🤖 Be the LLM — はじめに

AI の“中の人”になって遊ぶゲームです。AIツールに詳しくなくても大丈夫。

このゲームは何?

ChatGPT や Claude のような AI は、すごく賢いのに、実はできることは1つだけ。文章を書くことです。自分でファイルを開いたり、アプリを動かしたりは一切できません。いわば「手も足もなく、紙に書くことしかできない天才」

では、なぜ “Claude Code” のような AI は、ファイルを読んだりコマンドを実行できるのか? こういう仕組みです:

  1. AI に「使える道具の一覧」を渡しておく(ファイルを読む道具、コマンドを動かす道具…)
  2. AI は何かしたいとき、決まった書式で「この道具を、こう使いたい」と書く
  3. AI の外側にいる世話役のプログラムが、それを読んで実際に道具を動かし、結果を AI に返す
  4. AI は結果を見て、次の一手をまた書く……の繰り返し

この世話役が裏で道具を動かすから、文字しか書けないはずの AI が、自分でPCを操作しているように見えるわけです。

👉 このゲームでやること:あなたが、その AI の役になります。課題と道具の一覧が渡されるので、道具の注文書を自分で書いて問題を解いてください。道具の実行(世話役)はゲームが担当します。

遊び方

注文書はこんな書式(JSON)で、下の入力欄に書きます:

{ "name": "Read", "input": { "file_path": "/hello.txt" } }
=「Read という道具で /hello.txt を読んで」という注文
  1. 送信は Ctrl(Mac は )+ Enter
  2. 複数の道具を同時に使うなら配列: [ {...}, {...} ]
  3. 右側のパネルに、その課題で使える道具と書式があります(「テンプレを入力欄へ」で雛形が入ります)
  4. 最初は れんしゅうレベルから。入力欄に注文書を入れてあるので、まず送ってみて
Lv 1/6 turns 0 calls 0 / par -
tool_use を JSON で記述 → Ctrl/⌘ + Enter で送信。1個なら単体オブジェクト、複数同時(並列)なら配列。
例: 単体呼び出し · 並列(配列)呼び出し

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